八本 貴臣 (やもと たかおみ)
役職:
院長
保有資格・認定・習得:
- 理学療法士
- Fascial Manipulation®︎レベルⅠ修了
- Fascial Manipulation®︎レベルⅡ修了
- 日本オランダ徒手療法協会 四肢コース修了
- 日本オランダ徒手療法協会 脊柱・骨盤帯コース修了
- 福祉住環境コーディネーター2級
経歴:
理学療法士6年目
2017年から4年間整形外科クリニック勤務
趣味・特技:
野球・ 掃除…休日は朝から掃除をするのが好きです
得意な施術:
腰痛、膝痛における慢性疼痛や頭痛に対して筋膜への施術で改善を図ります
得意なアドバイス:
なぜ痛みやしびれが減らないのか?ということを多角的な視点からお伝えしていきます。施術に限らず日常生活におけるセルフケアの方法もお伝えします。
健康のために行っていること:
早寝早起き、有酸素運動
お客様へひとこと
今の『痛み』が日常化しており、何かを諦めていませんか?
痛みが無ければ、あれがやりたいこれがやりたいなど、たくさんあるはずです!
痛み改善の先にある『目標』を達成できるよう誠心誠意の施術を行わせていただきます。
よろしくお願いいたします。
露木 豪 (つゆき ごう)
- 理学療法士
- Fascial Manipulation®︎ レベル1修了
- 日本理学療法士協会 認定理学療法士(脳卒中)
- 日本オランダ徒手療法協会 四肢コース修了
- 日本オランダ徒手療法協会 脊柱・骨盤帯コース修了
- JBITA(日本ボバース講習会講師会議) Basic Course修了
- 福祉住環境コーディネーター2級
経歴:
2010年 理学療法士免許取得
2010年から7年間、柳原リハビリテーション病院(東京都)・みさと健和病院(埼玉県)勤務
2019年から2年間、世田谷人工関節・脊椎クリニック勤務
2021年よりJリーグSC相模原アカデミー(ユース・ジュニアユース)におけるトレーナー活動中
趣味・特技:
サッカー観戦、ラグビー観戦、写真撮影、断捨離
得意な施術:
現在の状態・経過・お身体が改善しにくい考えられる原因をカウンセリングにてしっかり確認すること、そしてその情報を基に、慢性的な疼痛に対するオーダーメイドの筋膜施術をすることを得意としています。
得意なアドバイス:
今までの経歴を生かして、医療機関でのリハビリを卒業された方や病院で人工関節や脊椎の手術をされた方、スポーツをされている方への施術と運動などのアドバイスを得意としています!
健康のために行っていること:
自重での筋力トレーニング、ストレッチ
お客様へひとこと
痛みはもちろん、お身体の違和感や動かしにくさお持ちの方々、是非とも当院の筋膜施術を受けていただきたいと思っております。一緒にお身体の改善を目指しましょう!
清野 浩希 (せいの ひろき)
保有資格・認定・習得:
- 理学療法士
- 認定理学療法士(運動器)
- Fascial Manipulation®︎:レベルⅠ修了
- 国際PNF協会®認定:ベーシックコース(Level1+2) 修了
- 東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構教育プログラム:下肢I、下肢II、上肢I修了
- DNS(動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ):Aコース、Bコース、パベル・コラー博士特別ワークショップ修了
- NOI(Neuro Orthopaedic Institute):Explain Pain修了
- THE BARRAL INSTITUTE:内蔵マニピュレーションI(VMI)修了
- オステオパシー:ART&HVLA(体幹編)、頭蓋基礎&臨床編修了
- ERGON® physiotherapy IASTM:FM1終了
- Mulligan Concept:Upper Quarter, Lower Quarter修了
- Motor control:upper Quarter修了
- マニュアルセラピー(脊椎、四肢関節)修了
- 顎関節に対する徒手理学療法修了
- 入谷式足底板基礎編修了
- 赤十字救急法救急員、赤十字ベーシックライフサポーター
- KT TAPE:BASICコース、MASTERコース修了
学会発表歴:
- 「片側人工股関節全置換術後における前方からの靴下着脱動作の制限因子について」(第21回千葉県理学療法士学会、2016)
- 「主観的伸張感を用いたストレッチによる即時的な可動域改善効果の検討」(第7回運動器理学療法学会学術大会、2019)
- 「静的ストレッチングは何秒すればよいのか」(第25回日本基礎理学療法学会学術大会、2020)
- 「主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの有効性 〜外来患者に有効なセット数の検討〜」(第9回運動器理学療法学会学術大会、2021)
研究論文:
- 「主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの有効性—ランダム化クロスオーバー試験による検討」(理学療法ジャーナル、56巻5号、2022)
→第34回(2022年)理学療法ジャーナル最優秀論文賞(入賞)受賞
- 「主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの有効性—第2報:セット数の検討」(理学療法ジャーナル、57巻7~8号、2023掲載予定)
経歴:
2013年 理学療法士免許取得
2013年から9年間、船橋整形外科に勤務
趣味・特技:
仕事、子供、懸垂、ウイスキー
得意な施術:
様々な悩みで困っていた方に、良くなる方向へのスイッチを押すのが得意です。動作学に基づいた根本的な動作の改善、呼吸機能や自律神経機能の改善、スポーツ障害に対する施術も得意です。
得意なアドバイス:
高齢者からスポーツをされている方まで、目標を達成するためにどうすればよいか、様々な視点からのアドバイスが得意です。
健康のために行っていること:
懸垂、子供と一緒にトレーニング
お客様へひとこと
痛みの改善やスポーツ復帰など、よりよい人生になるために、お力になることができれば幸いです。
ご来店お待ちしております!